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原神良かった

瑠月の門と夜

稀代のオープンワールドファンタジー・原神を遊んでいる。

9/28にリリースされてからというもの、何かと話題のゲームだけど、概ねの評判通りよくできていてかなり楽しめている。この規模のゲームがスマートフォンでプレイできるというの、ちょっと前だと信じられなかったと思うし、何なら今でも不思議な感覚がある。

舞台は幻想世界テイワッド。水・火・雷・岩・草・氷・風のそれぞれの元素がうずまく世界で、プレイヤーは生き別れになった兄弟を探すため、また世界の均衡を取り戻すため各地のトラブルを解決していく。

ゲームとして特筆すべきところはやはりこの7つの元素を使ったアクションにある。

敵との戦闘において、水分を含んだ対象に電気を流せば対象は感電し、氷の要素を付与すれば凍らせることができる。火に対して竜巻を当てれば火炎旋風となり、木製の物体はよく燃える。それはフィールド上でも、氷漬けになった宝箱は火で温めて溶かす、風を起こして蒲公英を飛ばす、といった、元素を利用した様々なギミックが取り入れられていて、それを試行錯誤しながら遊ぶのが面白い。あの場所に行くにはこのツタを火で焼き払ってから...いや、風があるから気流に乗って...といった思考の感覚は「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」を思い起こす。開発元もゼルダに強い影響を受けていると公言していて、パルクールや崖登りの要素、あえて細部まで書き込まないトゥーン調の空気感はまさにそのもの。ヒルチャール(という魔物)が鍋を囲んで踊ってまさに生活している様子はボコブリンの集落と完全にダブった。

それがゼルダのコピーだという批判はあるけど、複数の元素反応はゼルダにはなかった新しい部分だし、プレイアブルキャラクターの掘り下げがサイドクエストの形で充実していて、キャラゲーの要素がある部分も魅力的に感じている。強い弱いではなくかわいいから使う、かっこいいから使う、という判断ができるゲームはすごく良い。それがソシャゲ特有のキャラクターガチャを煽る要素でもあるのだけど、ストーリーで強制加入するキャラクターだけでもかなり充実しているので、のんびりやっていけばいいと思う。私はリリース直後からプレイしているけど、景色が良く寄り道が楽しすぎるせいでぜんぜんサイドクエストは終わらないし、なんならメインストーリーも終わっていない。

空気感がいいねえ

逆にイベントの期限があるからと焦ってクエストの消化をしだすと途端に体験が停滞するゲームのようにも感じているので気を付けたい。のんびりとした散策とキャラクターストーリーを楽しんでほしいという開発の意図が随所に透けていて、それがマルチプレイ要素の薄さにも現れているのだとおもう。

こんなに広い世界なのに、7つの国領のうちまだ2つしか開放されていないらしい。ウケる。永遠に終わらなさそうな感覚がある。

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