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DIY初心者におすすめ❤モザイクタイルを使ってかわいいオリジナルコースターをつくったよ

これは普段使いしているコースターで、過去の日記にもちょくちょく写り込んでいたやつなのだけど、いま仕事なくて暇なので(やばい)HDDの整理をしていたら制作過程の写真が出てきたのでどうやって作ったか書く。作ったのはたぶん二年前くらい。いままでDIYでいろいろやってきたけど、工程をちゃんと記録に残すのってあまり習慣がなくって、でもせっかく作るのだから記事にして残しておくと初心者のひとが見たときに助かるし、実際に私もDIYで何かを作りたいなと思ったとき、いろいろな記事に助けられていた。ので書きます。このコースター、電動工具を使わずにかんたんに作れるのでDIYやったことない人でもやれそう。しかもかわいい

土台の準備

3mm厚のベニヤ板(110mm角)に、9mm角の角材。角材は101mmでカットして、四角に組んだときにベニヤ板のサイズと合うようにします。カットする方法はノコギリでもいいし、このくらいの厚さ、3mmとか9mmならカッターナイフでも十分切れる。

材料はホームセンターで買ったけど、100均に売っていたらそれで良い。でも角材はともかくベニヤ板って100均では売っていないような...? ともかく板であればなんでも良いんだけど、できれば3mm厚までで、それより厚くなるとなんだか存在感が増してよくない気がする。さりげなくかわいいのが良いコースターの条件です。本当かよ

木工用ボンドで固定

木工用ボンドで固定します。内側にはみ出るぶんはどうせ隠れてしまうので多少はOKだけど、外側はきちんと拭き取らないと塗料を弾いてしまってあんまりよくないので注意して。

磨き

紙やすりで角材部分を磨きます。塗料がしっかり乗るように、という理由で磨くわけだけど、紙やすりでの磨き、まずは#60くらいの荒めのやすりで磨いて、だんだんと#100,#200...と磨いて美しくしていくのが、まあ定番で間違いはないものの、私は面倒なので#60一発で済ませました。雑っぽいのも味になりそうだし。もうアレだったら磨かなくてもいい。ふつうの角材だったら、塗料、たぶん乗るし。塗ってみて、おや? とおもってから磨いてもいいとおもう。

塗装

ワックスで塗装します。今回使ったのはターナーアンティークワックスのジャコビーン色。

ワックスは何がいいのか、悩みまくって、やっぱり高いけど定番のブライワックスが良いのか、ビンテージワックスはどうなのとか、ネットで調べまくった時期があるのはDIY初心者あるあるだとおもうんだけど、結局使ってみないとよくわからんのでとりあえず直感でひとつ選んでみていいとおもう。意外とどれでも良くって、どれも思った以上にいい感じに着色できてうれしい。ワックスって書いたけどたぶんステインでもOKで、コースターの枠部分は頻繁に長時間濡れるわけじゃないのでそうそう腐らない。

ごしごしと布で擦り付けました。内側は隠れるので雑塗りでOKです。

タイルを敷く

ピンセットでタイルを仮置きしていきます。ピンセットって書いたけど、これどうみても毛抜きで、たぶん当時ピンセットがなくって毛抜きで一生懸命並べていったのだとおもう。健気。

タイルの大きさは好みだけど、15mm角のものがちょうどいいと思う。小規模なホームセンターでは売っていなかったり、ダイソーで売っているものは10mm角や20mm角だったり、あとガラス風に透き通っているやつだったりしてこういうコースターの用途としては安っぽかったりするので、私は通販で購入しました。

このリンク先のタイルは私が当時買ったものとは違うやつだけど、探すといろいろあるので好きな色味のやつを見つけて買うのがいいとおもう。位置が決まったら木工用ボンドで固定します。

目地入れ

ボンドが乾いてタイルが固定されたら目地を入れていきます。タイル用の目地材がホームセンターに売っている。

パッケージが昭和でなんだか不安だけど、一応これが定番っぽい。私はセメントを持っていたのでそれを流し込んだけどたぶん変わらないはず

ぬーりぬーり

ごーしごーし

これは軍手で押し込んだほうがきれいになるんじゃないの、とおもってやっている様子。別にそうでもなかった ふつうの布でやってOK

できました! おもった以上にきれいでは。これで目地が乾くまで、一晩ほど待ったら完成

できた

かわいい〜〜! クリームソーダが映えますね(ღˇ◡ˇ*)♡

余談

安くできるからDIYでつくる、というのは当たり前の話で、テーブルや大きい家具だとそのメリットは顕著だけど、コースターなんかの小物って、たぶん費用だけ考えるとめちゃくちゃコスパは悪い。今回使ったワックスやタイル、目地材やベニヤ板、このサイズの分だけ、って売られていないので余分に買うことになって、結局3000円近く掛かってしまう。でもそれが悪かというとそういうことはなくて、僕はそれに価値を感じていて、費用以上の体験があると思ってる。ちゃんとした食器メーカーのコースターを1000円で買うことは、それはそれで価値のあることだけど、DIY、ものづくりを繰り返すことによってコースターという成果だけじゃなく、少しずつ景色の解像度が高くなっていく実感があって、それがたまらなく面白い。物事の仕組み自体に目が向けられるようになってくる。街を歩いていて、道が、建物が、看板が、建具が、床が、天井が、どのように作られて固定されているかなんて、DIYを始める前は興味がなかったし、そもそも関係のないことだと思っていた。理想の景色は理想のままだと思っていたけど、実現する手段を知ることになる。気持ちよりも行動に価値をおくと楽しいという単純な話、簡単なようで意外と意識しないとできないことなので、これからも続けていきたい

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