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32歳になった

32歳になった。31歳はまだアラサーだけど、32歳、もうアラサーというと、痛々しいような、なんだかそういう年齢になってきてしまっている。ずっと若者気分でいたんだけど、覚悟を決める日が近づいているようだ。

もういい大人なのだから、きちんと人間らしい活動をし、死にたい、などと言わないようにしたい。ほんとうは死にたくはないし、天井の壁紙のシワを数えて1日を過ごしても、何にもならないのだから。「知らない天井だ…」と呟いてみる。本当は知っている。もうこの部屋に来て一年が経つ。

お風呂に入る。体を擦るスポンジとか、タオルとか、もってないので、素手にボディソープをつけて、なんとなく体を撫で回す。ちゃんとスポンジとか、つかって洗ったほうが、いいのかな…と毎回思っている。100円で売っているのだから買えばいいのに、買えないでいる。素手でもちゃんと洗えているような気がするのだ。でも、絶対?? って言われると、それに自信が持てなくて、毎回お風呂に入るたびに、悩んでいる。悩むくらいなら、買えばいいのに。100円が惜しいわけではない。こないだダイソーに行ったとき、フェイクグリーンのサボテン、を買ったばかりである。サボテンはダイソーの袋に入れられたままこっちを見つめ、二週間放置されている。フェイクなので枯れないで便利。なぜスポンジは買えないのだろう。

お風呂から上がると、大抵23時を回っている。窓からオフィスビルが見える。ビルの窓にはまだぽつぽつと明かりが灯っている。おそらく、私の知らない誰かがそこにはいて、明日までに仕上げなければならない資料をつくったり、締め切りが迫った原稿を書いていたり、残業しているのだろう。がんばれ、私の知らない誰か、と思う。違うのだ。がんばらなければいけないのは自分自身である。

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